こちらの新着ニュースで前に取り上げましたが、中華航空の台北プラハの初フライトが本日プラハのヴァーツラブ・ハヴェル空港に着陸致しました。
台北・桃園発は毎週火曜日と土曜日の23時20分。到着は翌日の7時10分。
プラハ発は毎週水曜日と日曜日、11時05分発の翌日05時35分着。
中部国際→台北桃園は9時55分発の12:05到着。従って待ち時間は11時間。その為、中京圏の方にはあまり便利とは言えません。
関空→台北桃園は火曜日19時15分発の21時15分着。土曜日は19時05分発の21時05分着。乗り継ぎ時間は2時間程度なので関西圏の方には便利です。台北桃園→関空も8時20分発の12時着とこれまた便利です。
福岡→台北桃園は21時発の22時25分着。乗り換え時間は55分ですが出国手続きは無いのでバタバタしますが乗り換えは可能。台北桃園→福岡は6時50分発の9時55分着。これも乗り継ぎ時間は短めですが福岡圏の方にも便利な路線ですね。
新千歳→台湾桃園は15時00分発の18時15分着。乗り換え時間5時間。
高松→台北桃園は土曜日になりますが19時20分発の21:05着と便利なフライトです。その代わり、台北桃園→高松は9時間近くトランジット時間があります。
首都圏の方は成田→台北桃園は18時20分発の21時10分着と理想的な乗り継ぎ時間です。
台北桃園発は9時、成田着は13時25分。乗り継ぎ時間は3時間25分であり、これも長距離フライトの後には良いかもしれません。しかもこの路線はチェコから日本に来る訪日旅行者には便利なフライトかと。成田に到着して、東京のホテルに移動してチェックインするのが16時過ぎ。逆に都内で観光や買い物を昼過ぎまでできるスケジュールです。
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