今年の7月31日にチェコ野球代表のパヴェル・ハディム監督、ルカーシュ・エルコリ広報(WBCの韓国戦では先発)、そしてマルティン・ムジーク選手が千葉ロッテマリーンズの「マリーンズ-チェコベースボールブリッジプログラム」の企画で来日し、プログラムのメインスポンサー、PANASONIC空質空調社バージョンの密着動画が公開されました。
この来日には日本チェコ協会の合田理事がWBC宮崎事前合宿と同様にボランティアで同行し、動画の日本語字幕も担当しております。
(しかし、残念ながらPANASONIC社の工場訪問日は本業の通訳案内士の業務で同行できず)
尚、完全版は今月末の公開予定です。
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